天野光一
健康志向の高まりで敬遠されがちな塩や砂糖を適切に使ってもらおうと、伯方塩業(松山市)と三井製糖(東京)がタッグを組んでキャンペーンを始めた。
塩や砂糖の魅力を発信している両社の公式ツイッターをフォローするなどして応募すれば、抽選で100人に両社の製品セットが当たる。締め切りは24日。
ともに過剰摂取は禁物だが、両社は「適塩適糖」を提唱。「時には自分に甘く、時にはしょっぱく。最適な食生活を見つけて欲しい」とアピールしている。(天野光一)
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル